先ほどの冒頭の発言、中山副大臣の当委員会における遅参の問題につきまして、一件ちょっと聞きたいことが委員部にあります。 そのとき、中山副大臣以外の政府参考人を含めまして全員時間までには着席していたということでよろしゅうございますか。
それを、どのように抵抗したか知りませんけれども、委員部の皆さんが、余りおいしくもない水ですけれども、ちゃんとこういう古典的なものでやっているというのはいいことだと思う。これでやれば十分なんです。便利さを追求し過ぎてはいけないと思います。 プラスチック、大事です。よく、学者たちがいろいろ、人新世と言っていますよね、人類の世紀というのを言っています。
そうすると、ほかの例えば参議院の職員は、この委員部であったり、様々な役職の中で国会議員そのものと直接議論をしたり、そういう情報を共有したりするところはあるんですけれども、法制局は何か法律の専門家という形で高いところに上がられている、そういう勘違いが出てくるんじゃないのかなと、非常に強くそのことを感じましたよ。
その意味で、当委員会における調査項目はまさに現下の社会の要請に応えるものであり、委員長、両筆頭理事、また調査室、委員部始め、この場をつくってくださった皆様の御尽力に感謝いたします。 さて、次は、当調査会がいかなる意思を持って動くかについて本日は議論せねばなりません。 四月二十一日の参考人意見陳述の中で、早稲田大学の棚村先生より、養育費不払問題の解消に向けた具体的な法制の提案がありました。
余り多くの例はないことでございますが、質問、確定した要旨にも明記をさせていただきましたように、委員会運営に関連して委員長に認識を確認することにつきましては、衆議院規則及び先例による制約はなく、当委員会におきましても、令和二年十一月二十七日の阿部先生に対する委員長答弁の前例があることを、昨日委員部に確認済みであることをまず申し上げておきます。
まず、事前に委員部からお配りをいただいている資料を見ながらなんですが、まず、秋田参考人と吉田参考人に簡潔にお聞きをしたいのは、この法案とはちょっと違うんですが、幼児教育の無償化が導入されてまだ一年ちょっとしかたっておりませんので、評価をするにはちょっと早計だとは思うんですけれども、今の時点で、導入して効果的なものであるとか、例えば吉田参考人ですと、保育に預ける時間が延びてしまうというような懸念もあるのではないかというようないろいろなお
委員部の皆さんや秘書の皆さんは、この紙の整理であるとかホチキス留め、この時代に不毛な苦労を強いられています。是非参議院で動かしてまいりたいと存じます。 それでは、処理水の問題です。(資料提示) パネルにございますように、国内外問わず、トリチウム水は全世界に海洋放出されております。福島原発処理水の海洋放出に反対しているお隣韓国もです。
○古本分科員 委員長、是非、委員部に指示してください。議食、今、お昼前で空いていますので。 つまり、大臣、今日は、想像力のことについてお互いシェアしたいなと思っているんですね。
また、大分減りましてよかったですけれども、この部屋に久しぶりに入ってまいりまして、夜の飲食店の皆さんにあれだけ密になるなと言っておきながら、めちゃくちゃ密でして、正直、委員部の心ある方が、ちょっと今、窓を開けてくれました。
○津村分科員 委員部にお願いしたいんですが、御参考までにこれを大臣のお手元に差し上げてください。 少し宮内庁の参考人の方とお話をしていますので、大臣、是非それを熟読いただければと思います。 宮内庁の次長に伺わせていただきます。 旧宮家の方々と現皇室の交流の現状とその法的根拠について伺います。
各分科員の皆様の御協力によりまして、また、委員部の皆様、国交省の皆様方、お疲れさまでございました。本分科会の議事を滞りなく終了することができましたこと、心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。 これにて散会いたします。 午後五時一分散会
委員部からいただいた資料の中で、バズフィードニュースの四月三十日、昨年のですね、インタビュー記事、拝見させていただきました。そこをちょっと抜粋で読み上げさせていただきます。
○藤田委員 部活動の方については。これは一番、一応大臣に通告をしていたんですが。 でも、最後に大臣、一言だけいただいて。詳細説明はもう事務方で結構です。
今は議運の理事でありますけれども、委員部の議運の担当の方々からは丁寧に御連絡いただいておりまして、私は非常に感謝をしているところであります。
ただ、我が国の財政状況が厳しい中で、直ちに新たな建物の建設を計画することはなかなかに難しいというふうに存じますが、委員室のございます分館と、それから委員部の執務室がございます第一別館、この両方を全体的に見まして、委員室の利便性、事務方の執務環境等につきましては、諸室の配置の工夫など、既存の施設を最大限活用することで改善を図っていくことができないか、そういった観点からも鋭意検討をしてまいりたいと存じます
また、次に、委員室の増加及び委員部の執務環境等について、私も、先日の視察を踏まえながら、感想を踏まえながら提言をさせていただきたいと思います。
それで、私の方からお尋ねするまで、一体何分中断したのか、終わりが何時になったのかの説明がなく、ちょっと時間管理に苦労いたしましたので、これは委員部含めて、緊張感のある委員会運営を、まず冒頭、お願いしたいと思います。
委員部の皆さん、お願いしますよ。 それから、ただいまの和泉補佐官に関連した質疑で、官房長官、いろいろな報道を見ていますと、和泉補佐官は相当霞が関の人事に介入していますね。内閣人事局の運営、杉田副長官が局長だと思いますが、和泉補佐官はこれに絡んでいるんですか。
まず冒頭、国会のいろいろな事情により委員会が全体に一時間おくれているわけでありますけれども、金曜日の、こういう、それぞれに事情がある中で、とりわけ、委員部である衆議院の皆さんもそうですし、職員もそうですし、役所の皆さんも、全て時間繰りをしていただき、対応していただいていることに感謝を申し上げる次第であります。
手配いただいた国土交通省の皆様、委員部の皆様、本当にありがとうございました。鹿島港は本改正案の影響が本当に大きいものであり、詳細にわたって御説明をいただきましたので理解が深まりました。 それでは、質問に入ります。 まず、国際基幹航路の取組について伺います。 私の選挙区の東京都は、国際コンテナ戦略港湾である京浜港の一角、東京港を抱えております。
私も、吉野博士、ノーベル賞受賞の視察に行かせていただきまして、津村委員長を始め与野党の理事、また委員部の皆様には大変感謝をしております。
まず、今回、私を始め三名の車椅子を利用する議員のために合理的配慮をいただきました理事の方々、委員長を始め参議院の委員部、そして事務局の方々に心より感謝を申し上げます。 我が委員会でも、つい先日、新国立競技場を視察に行ってまいりました。非常に車椅子で行っても不自由なく利用でき、そして全ての人がスポーツを楽しめる環境が整っておりました。
○菊田委員 部活動について伺います。 中学校の教員にとって部活動の指導が時間外勤務の大きなウエートを占めています。 昨年三月に策定された部活動ガイドラインでは、平日のうち一日は休養日にしてください、土日のどちらかを休養日としてください、そして一日の活動時間は平日は二時間、土日は三時間にするという基準が設けられました。 このとおり計算をしますと、平日一日二時間、四日で八時間になります。
参議院における、今おっしゃった、参院事務局、予算委員部がおっしゃった通告というのは、質問要旨以外の、誰が立つか、どの大臣を呼ぶかという情報だけで、内容を書いていない紙なんですよ。そういう紙が五時前に出た。だから、通告していないんですよ。間違いないですね。
それを、参議院の予算委員部も何かそれっぽいことを言っていますね。 参院事務局は、十七時、午後五時前に受け取った何らかの情報をなぜ内総に送っていないんですか。参院事務局。
十月十一日金曜日に内閣総務官室が参議院予算委員部から御指摘の森ゆうこ議員の質問要旨を入手したのは、午後十時であったと承知しております。